ジングルベルT


走れそりよ 風のように
雪の中を 軽く早く
笑い声を 雪にまけば
明るいひかりの 花になるよ


「なんの歌だ?大佐」

「知らないのかね?クリスマスが来ると子供達が歌っているじゃないか」

「知るか。つーか、鋼の錬金術師にはクリスマスなんてないだろ」

「そんな物、ここの管理人が作ればいい」

「簡単に言うな。・・俺は無くてもいいけどね」

「ほう?私と愛を語れる日は無くても良いと?」

「はっ恥ずかしい事言うなよ・・!・・クリスマスってさ、あれだろプレゼントとか貰えるんだろ?た・・大佐には俺がいるだろ!」

「・・・・・・は?すっすまない鋼の、もう一度言ってくれ。One more!」

「ぜってぇ言わねぇ!!!」

「は・・鋼のに口説かれた・・!」

「ハァ!?ふざけんな!ちょっアンタ!何 顔赤らめてんだ!」

「なるほど、クリスマスは無くても良いかもしれないな。変わりに鋼のは素直になってくれるらしい」

「やっ・・やっぱクリスマスはあったほうがいいかな!」


ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る
今日は楽しい クリスマス

End

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クリスマス近いときに拍手にした小話
拍手してくださった方ありがとうです^^